おれのLINEは女人禁制

悪しからず。
ここ数日で、『ノーカントリー』のハビエル・バルデムと『ビューティフル』のハビエル・バルデムと『幻影師アイゼンハイム』のエドワード・ノートンの演技に心が洗われる思いがした。こういうのは宗教みたいなものかもしれない。
加えて、「九州のアニキ」(作品ではない)からのメッセージに奮い立たされた。しばらくやりとりもなかったし、詳しく現状を話したわけでもないのに、だからこそかもしれないが、核心をつく言葉をもらった。この場を借りてありがとうございました。アニキ、アニキの誕生日に連絡もせずにすんませんでした。自分から電話かけてくるとは…(笑)。来年は忘れません。
進むべき道がちょっとだけ見えてきた。
「ロックでナイーブ」と「破天荒なオタク」は自分の中では近い。


いまさらながら、この曲↓↓ってこんな歌詞だったんですね。
まぶしすぎるほどの前向きです。
良い。