「繭」

トラムで観劇。
表現はここに行き着いたかという感想。観てない人にはなんのこっちゃだろう。
旧知の人たちとも多数、遭遇。不連絡を詫びた。
この世界でやってくなら、いや、人としてこれからはメールくらいは返そうと心に誓った。


以前とは違う歯医者に通い出した。
結構、最新設備のとこで、逐次、歯の状況を小型のカメラで撮影してパソコンのモニターに写して説明してくれた。
レントゲンは回るとき、電子オルガンのような音がでて、メカニカルなかんじを演出していた。