FIRE

思うところあって、劇団を辞めた。
そういえば、劇団の旗揚げに参加したころ、缶コーヒーの「FIRE」が発売され、スティービー・ワンダーの『To Feel The Fire』がよくかかってた。
数年後、実家から空港に送ってもらう弟の車であれがかかってて、なんか泣きそうになったこともあった(照)。
これからはひとりFIREだ。